妊娠時と基礎体温の関係

妊娠時の兆候は体温にも表れます。よって、普段から「基礎体温」を測ることは、妊娠時を知る上でも重要なことです。


 基礎体温とは絶対安静時の体温を差し、普通は起床時に測定します。その値は人によって異なりますが、個人ごとにほぼ一定した値を示します。卵巣機能の正常な成人女子では、卵胞ホルモン期には低温、黄体ホルモン期には高温となりますが、この両者の間には約1日の最低体温期があり、この時期が排卵期と一致します。


 基礎体温は、普段はこのようなサイクルを繰り返しているのですが、妊娠すると、高温期がずっと続きます。基礎体温を測り続けて3週間以上高温期が見られるようでしたら、妊娠時の確率が高いので、検査を受けるべきでしょう。

妊娠の初期症状は人によって様々ですが、多くの場合は、月経予定日後の妊娠4〜5週あたりから自覚症状が出るようです。

妊娠の初期は、あまりはっきりした自覚症状がなく、本人が気付かないことも多いものです。しかし、妊娠の心当たりのある方は、よく気を付けていると、体の変化から「妊娠したのでは」と感じることもできます。
posted by 妊娠時基礎体温ドクター at 13:49 | 妊娠時の基礎体温でわかること
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。