基礎体温の上昇と妊娠時の判断

基礎体温の上昇の仕方などでは妊娠時の判断はできないと思って下さい。
 何時もよりも体温の上昇の仕方が早い、あるいは何時もよりも高温期の体温が高い、などという事象では妊娠を判断することはできませんし、また高温期の間の体温の変化の仕方や、高温期中に身体に起こる色々な変化などでも(例えば何時もよりも胸の張りが強いとか、妙にお腹が出ている気がするとか)、妊娠かどうかの判断は出来ないものと思って下さい。

 あくまで妊娠の判断は、基礎体温上での「高温期間の延長」という形でしか捉えることが出来ないものだということを理解しておくべきでしょう。

体温が階段状に上昇していて排卵日がなかなか捉えにくいというケースはよく見られるもので、なかなかクリアカットに「ここから高温期」と判断を下せる場合というのは少ないと思った方が良いでしょうね。

ちなみに「排卵日は体温がガクっと下がる」と良く言われていますが、「低温期の最後と思われる日」を中心に前後数日の間に排卵が起こっているものと捉えた方が良いのだということを知っておきましょう。
posted by 妊娠時基礎体温ドクター at 13:40 | 妊娠時の基礎体温でわかること
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